「やる気」「意欲」

教科書とノートを開いて勉強中

「勉強のやる気」。これは、学習効果を上げるための最大のテーマなのかも知れません。「勉強のやる気」に関しては他のページにも取り上げているテーマですが、ここでは「やる気」に関して掘り下げてみようと思いますので、「やる気がなくて。」と言うお話全般に関して考えてみようと思います。

 

「やる気」の2つのケース

家庭教師をお世話している際にもこの「やる気」の問題はご両親からも相談される事がありますが、そもそもこの「やる気」と言う物ですが、この心理が触発されるには「自分から沸き出すもの。」と「何かから影響を受けて沸き出すもの。」と言う2つのケースしかないように思います。

 

ですが「自分から沸き出すもの。」と言うことを考えてみると、沸き出す前に何かしらの経験なりがあって初めて「沸き出す。」と考える方が正確のように思いますので、やはり「何かから影響を受けて沸き出すもの。」と考える方が正しいように思います。すると「やる気」を導き出してくれるルートは「何かから影響を受けて沸き出すもの。」と言う道のりが必要になると考えられることになります。

赤ちゃん

例えば「赤ちゃん」の事を考えると、1才くらいになると自然につかまり立ちから手を離して自分で立ち上がろうとします。本能からの行動なのでしようが、もし、周りの大人たち全員が横になって(そんな事はあり得ませんが。)生活をしていたら果たして赤ちゃんは立ち上げるのだろうか?とふと考えてしまいます。

 

自分の子供が初めて自分の力だけで立ち上がり1歩2歩あるいた事を昨日の事のように思い出しますが、赤ちゃんもきっと周りの大人たちやお兄さんお姉さんを見て、自分も立ち上がろう!と何か本能的に行動を起こしているのではないかと思います。そのことを考えると、人間の行動原理は「他からの影響」がたくさん影響を与えるように思われる訳です。「勉強のやる気」に関してを考えた場合には、どんな影響が「やる気」を刺激するのかが問題になって来るのですね。

 

そこが人それぞれとなって来ますので、もし「やる気」を引き出したいなら個々の子供によってあの手この手と考えて行くことになりますが、子供たちの場合には結構、様々なことを「知らない」でいると言うだけの理由が、自分が進む方向を認識出来ずに前に意識が向かないでいる事は多いと思います。赤ちゃんの例でお話ししましたが「人が立つ事が出来る。」ことを周りを見て自分もと立ち上がろうとするのと同じ理屈です。

 

「やる気」が生まれにくい理由

私が思うに、子供に限らず大人も含めて、向上しようとする意識ややる気は、世の中のいろいろな人を知らなかったり、世の中に溢れる色々な知識や情報のを知ることでチャンスや機会を得る事に気づけていなかったりすることで、知識や情報に無関心でいればなかなかやる気や向上心が生まれにくいように思います。

 

そう考えた時に、やはり人間は知識や情報を学ぶ機会がとても大切で、それはいくつになっても必要なことなんだと思います。子供たちにとっても、勉強をして行くと言う事は、この先何十年も自分が生きて行く環境を理解し知識として得ながら、大人になって様々な知識と情報を得ながら自分の人生を豊かなものへ作り上げるモチベーションや前向きに生きる力を得るためにも、とても大切なことだと思います。

 

大人も子供も「学ぼう」と言う意識をずっと持ち続け実践する事が、人間には幸せを掴むために大切な行動なのだなぁ。と思います。意欲が無い子供たちに「やる気」を作る事は結構難しいことですが、もし、新潟市や新潟県内にお住まいの方で子供さんの「やる気」に関してご相談があれば、1度お電話を入れていただければ、私の経験で出来るだけ要望に応えるようにご相談に応じたいと思いますので、お気軽にご相談下さい。

 

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