勉強のやる気を育てる

授業中に物おもう学生

「勉強のやる気を育てる。」これはとても難しい作業なのですが、これに関して私は「何故勉強するのか?」と言った「勉強の意味」を周りの大人たちに、子供たちに分かり易く話せる大人が、学校の先生を含めて、ほとんどいないことに問題があるように思います。(その他やる気に関する記事12、

 

勉強の意味がわかり易かった昔と分かりにくくなった現代

日本がまだ貧しかった時代であれば、「勉強すれば豊かになれる。」と言う図式がとても分かり易く社会から感じれましたし、実際に二宮金次郎のように勉強して立身出世をしたような人から話を聞いたり刺激もたくさんあったのだろうと思いますから、「勉強の意味」が分かり易い時代だったのだろうと思います。

 

それと比べると現代は、物に溢れていますから、子供たちは苦労せずにその豊かさを享受出来てしまいます。豊かになるために勉強する理由が失われてしまっています。

 

また、国会議員などを見れば良く分かりますが「世襲」と言う問題もあります。「世襲」にもそれなりの苦労はあると思いますが、生まれた場所で最初からスタートが違うのですから、これも、私が子供だとしたら「勉強しても不公平は変わらない。」ような気分になっても仕方ないようにも思います。どの分野にもある「世襲」ここにも「勉強の意味」を感じれない理由が潜んでいるように思います。

駆け出す子供たち

大人たちを振り返ってみても、そうした現代の日本に生きていますと、子供たちに「何のために勉強するの?」と聞かれても「将来のため」「選択肢を増やすため」くらいの理由しか教えてあげられないのが普通で、最初にお話ししたように「何故勉強するのか?」と言った「勉強の意味」を周りの大人たちに、子供たちに分かり易く話せる大人が、学校の先生を含めていなくて当然だと思います。

 

ですが、せめて学校の先生方には学習指導のプロとして「学ぶ意味」を分かり易く話せる技量を身に付けて欲しいと思うのですが、現代社会で生きる先生方には無理なのかもしれません。

 

勉強の意味を育てるための対策

「勉強のやる気」を育てるには、お話ししたような「勉強の意味」を分かり易く理解させてあげることはとても大切ですし、また、こうして勉強すれば結果が出ると言った「成功体験」を経験させてあげることも大切です。あとは大人には少し後ろ向きな方法ですが「ご褒美」をあげると言う選択肢も、お話ししたような意義付けと共になら私はありだと考えています。

 

子供たちのご両親であれば1度は「やる気を出して欲しい。」と思う事が必ずあると思います。もし、そうしたご要望があるようでしたら、一度、家庭教師のアズ新潟までお電話をしてみて下さい。

 

お会いしたご家庭のご両親には「もっと早くお会いしたかった。」と言っていただける事が何度もあります。家庭教師のアズ新潟の代表の渡辺が誠実に対応することをお約束いたします。

 

 

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