家庭学習時間の目安

テキスト・ノートとペン

中学校で子供たちやご両親に対して「学年プラス1時間」の家庭学習が学力の維持に必要な目安と話される事が多いようです。中学1年生で2時間、2年生で3時間、3年生なら4時間が学力の維持のために必要とされる1日の自学の時間の目安になるわけです。

 

中学生の勉強時間の実態

中学3年生の4時間と言うのは、高校入試への受験勉強を考えると、確かにそれ位は必要と思いますが、中学1年生や2年生の2時間や3時間と言う時間数を毎日と言うのは、真面目に取り組める子供以外には相当ハードルが高い時間数です。

 

家庭教師のご相談があって面談にお伺いして確認すると、定期試験の1週間前でも2時間くらい。と答える子供が多いので、学校の話す毎日の勉強時間は、部活を頑張っていたりする多くの子供たちには夢物語のような時間数です。

 

では、現実的にはどれ位の勉強時間が取れるといいのでしようか。

 

これから勉強を頑張る子にお勧めの勉強時間

家庭教師を始められる子供たちにお話ししている例をご紹介しますと、「毎日勉強に取り組みたい。」と言う勉強に前向きな子供以外には、「週に2〜3回、2時間復習の時間を作る。」事から取り組む事を話します。

 

多くのの中学では30分程度の宿題が出ていますので、宿題だけはしっかりこなして、学力維持に最低必要な自学の時間を1週間に4時間〜6時間使って、特に英語数学国語を中心に、教科書の基本や内容を理解し掴み取る時間があれば、1年間で相当の積み重ねの差が出ると分かっているからです。

 

問題演習は、確認程度にとどめて、定期試験前にこなせばいいですので、とにかく教科書の理解を進め積み重ねに穴を作らないための勉強時間を育てることで、授業への理解は勿論、定期試験前の問題の解き込みの量などに大きな差が生まれますから、出来れば1週間に4〜6時間の勉強時間は最低育てて欲しいと考えています。

 

勿論、毎日1時間でも構いませんし、週に2〜3回で集中して勉強するかは、子供たちの性格に合わせて選べば良いと思います。その時にどんな勉強をして良いかが分からないので塾や通信添削を選択される事もあると思いますが、教科書の基礎や基本から学び取る方法としては家庭教師が最適な方法です。

 

家庭教師は教科書を中心に理解を助け、また、教科書を学ぶための学習方法を教える事の出来る数少ない学習スタイルだからです。

国語作文

部活が忙しくてなかなか勉強時間が作れないとか、毎日勉強するのは難しいようでしたら家庭での学習時間の作り方の目安にしてみて下さい。また、新潟市や新潟県内で家庭教師をお探しになられる場合に、また全国のどこかの地域で家庭教師を探される場合にも、教科書を中心に学習指導を進めている家庭教師の協会を選んで下さればと思います。

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