家庭教師の資料請求サイトの実態

福沢諭吉

1月まで家庭教師の資料請求サイトに登録していましたが、家庭教師の指導料金を安くして、出来るだけご両親に負担の少ない家庭教師のお世話をして行きたい。と運営している私の所では「これはもう無理」と判断して資料請求サイトへの登録を止める事にしました。

 

家庭教師の資料請求サイトへの参加を止めた理由

その理由の第一が、協会の資料を送る資料請求の方1件につき支払う代金の指値制度にあります。資料請求された方1件につき指値した金額が同業他社より低いと資料が送れないと言う制度で、金額をどんどん釣り上げようとする資料請求サイトの利益を生み出す制度です。

 

第二の理由は、新潟県なら新潟県の資料請求を1ヶ月全て購入しなくてはならない。とこれまでは、1ヶ月何件までと決めて資料を送れた事が出来なくなったからです。

 

指値をして値段を釣り上げた上で1ヶ月間の資料請求に丸々応じたとすると月間で恐らく20万円近い金額か、もしくはそれ以上お金が必要で、とても私のような家庭教師の指導料金の協会で捻出出来る金額ではありません。資料を送ったとしても実際に家庭教師を始められる方は1〜2割ですから、私のような協会は破綻します。

 

私には、全国で家庭教師の協会を運営する知人が何人もおりますが、一様に「あれは大手の家庭教師協会だけを繁栄させ家庭教師の業界のためにはならない。」と言います。

 

全国には、小さくてもしっかり協会を運営されている方が何にもおりますが、そうした誠実な家庭教師協会が金銭的に加盟しずらいのが、「家庭教師の資料請求サイト」なのです。

 

家庭教師の資料請求サイトに思うこと

先日、今後の付き合いを終わらせたい。と資料請求サイトの担当に電話しました。その際に「どうして、小さい所がやれないような変更をするのか。」と聞くと、担当は「家庭教師の資料請求サイト」を広く色々な方に認知してもらい活用し易いサイトにするため、システムを変えなくてはならず変更した。」と話していましが、どう考えても、本当に子供やご両親のために仕事をしている家庭教師の協会がご家庭と出会う機会を少なくする制度変更に思えてならず残念な気持ちになりました。

 

その担当はまだ若いので、私は「世の中のためになる仕事こそすべき仕事で、若い世代こそがそれを考え、上を動かさなければ、いつまでもお金のためだけに働くことになり、それが体に染み付くから、よく考えて欲しい。」と話しましたが、東京の方々は新潟の田舎の私の言う話などきっと右から左へなのだろうと思います。

 

新潟にお住まいの方でこの記事をお読みになって下さる方が家庭教師をお探しになる場合、「資料請求サイト」はお話したように大手の受講費用の高い家庭教師協会ばかりですので、金額的に安い家庭教師をお探しなら、家庭教師のアズ新潟へお気軽にお電話ご相談下さい。

 

今回は、少し愚痴のような話をしてしまいました。申し訳なく思います。

 

 

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