高校3年生の勉強/高校3年生疑問や相談から

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『決戦の大学受験!どう乗り越えたらいいのか。』

大学への受験。大学の選択、学部や学科の選択、大学受験を考える時は、自分の将来の姿を見据える時でもあります。新潟県には総合大学で国立新潟大学を含めいくつかの学部の少ない専門的な大学あります。そして、日本全体には数え切れない程の大学があります。選択する大学によっては、その先の住まいも変わります。また、総合大学では、広い分野で活躍するはずの様々な友人たちとの出会いがあります。専門的な大学でも、進む大学それぞれの特徴があります。進んだ大学によって、たくさんの出会いがあるでしよう。

そこではどんな経験をするのか、どんな事を学べるのか、どんな成長を自分が出来るのか、ぜひ、わくわくしながら期待を膨らませて下さい。大学生として過ごす4年間は素晴らしい4年間です。大学生の家庭教師たちは今、その経験をリアルタイムで経験してます。私は何十年も前の話で、とても羨ましく感じるほど素晴らしい時期です。そのための高校3年生の1年間は、大変な道のりですが、その経験は、大学へ入学するためのものに限らず、自分の中に財産として記憶として残る大切な1年間です。

もし、受験が、とてつもなく長くて高い道のりに感じるようで、苦しく感じる事があったら、それこそがその大学にふさわしい自分を作っているのだと考えてみて下さい。着実に1つ1つ自分の課題を解決して下さい。必ず、その先の人生で必要となる「学ぶ力」を得る事につながります。

 

高校3年生の勉強ここに注意!

  1. 国語
    • 文法や語彙の漏れがないか再確認すること。
    • 想像力を働かせて本文を読み、記述で解答を作り出すこと。
  2. 数学
    • 問題の難易度を選別し、正確に時間内に解けること。
    • 問題の条件を整理し、解き方の道筋を早く立てられるようにすること。
  3. 英語
    • 前後の文からわからない単語の意味を類推すること。
    • 時制に注意し接続詞に着目して、長文全体から内容を捉えること。
    • 単語量を増やし英作力を高めること。
  4. 理科
    • 問題文の内容を正確に捉えること。
    • 筋道を立てて正確に計算し、事象について記述で説明すること。
  5. 社会
    • 問題文の内容を正確に捉えること。
    • 内容全体から自分の言葉で論理的に記述で説明すること。

 

大学受験にほぼ必須となる国語は、出来るだけ早く力を育てたい教科です。国語の力は簡単に作れない上、どの教科も問題文が長くて複雑になる中で国語の理解力は必須の力です。解答に納得する事を試みて、納得し理解出来るようにしなくてはなりません。それと同時に、適切な解答を正しい日本語で作る力を習得して下さい。これは国語の学習を通じて、想像する力、想定する力、問題解決に向けた道筋を考える力など、その他の教科の学力を向上するためにも必要な様々な力が養われます。

また、1,2年生でお話しした学習のスケジュールは必要です。模試を経験しつつ途中途中で計画を見直しながら、基礎を確認し養う時期から、問題をじっくり解き込む時期や、回答率を上げながらスピードを育てる時期など、目的とする合格への自己管理力を最大限発揮する時期と考えて下さい。

では、高校3年生で家庭教師の相談時にあったご相談内容をご紹介したいと思います。

「志望校まで成績が足りないけど、何とかしたい。」

受験がすぐの秋から冬の志望校判定では出来ればB判定、最低でもC判定はないと、1年間先を見ての浪人覚悟の勉強を考える必要もありそうです。また、受験大学の見直しも必要かもしれません。3年生の夏までの模試の結果には志望校に届かない判定が出ても一喜一憂をする必要はありません。むしろ判定結果を上げるための学習の組み立てを見直す良い機会ですし、基礎学力を見直し実力の源を作る時間のたっぷり取れる夏休みの時間の使い方次第では、秋以降の判定を変えて行けますから、焦らず、じっくり基礎を固めるべく学習計画を考えたいところです。

学力を向上させるイメージは、判定にはすぐには大きく影響を与えないように見える基礎をしっかり納得させる時間を計画し確保し、固まった基礎力から、問題練習で1つ1つじっくりと解答に納得し類題をこなして行くと問題に馴れて問題練習を増やす力が備わります。その力で秋以降問題練習を増やし得点力を変えるイメージするといいと思います。

 

「精神的に追い詰められているみたいだけど、大丈夫でしょうか。」

受験勉強で頑張っても、その頑張りがなかなか模試の結果に反映されない時、不安に苛まれて自分の行っている勉強はこのままでいいのか、迷いが出る事もあります。成績や志望校判定に関しては、客観的に自分のしている勉強が大目標である志望大学の出題傾向や苦手克服に向けて方向性が正しいか、自分のしている勉強方法や計画に足りない事はないのかを考えたり、他の人に勉強方法を相談する事を考えてみるのも1つの方法です。精神面では、勉強をする事への意識を変えてみる事がいいのではないでしょうか?

恐らく、合格圏に入らないと。と言う焦りや、そこにたどり着くまでの道のりを想像することへのプレッシャーもあると思います。目先の得点へのプレッシャーを感じるより、勉強を通じて自分が得る力が自分の未来を切り開く力になる事に気づいて欲しいですし、人事を尽くして天命を待つ。と言うくらいの気持ちで進んで欲しいです。1つだけ、今、その苦しい経験こそが自分を大きく成長させていると言う事です。無駄な経験は1つもありません。

 

「入試の種類が多すぎて、どう対策したらいいのかわからない。」

大学・学科によって入試の受験科目や配点、出題傾向も異なって来ますから、自分の志望する大学・学科の受験科目と配点、難易度を調べた上で、自分の得意・不得意科目も考えて受験する大学をいくつか早めに絞り込む事で対策しやすくなります。あまりにも出題傾向が異なる大学も受験するとなると、その分、対策にかかる時間が多くなり、本来第一志望とする大学への対策が疎かになるからです。

併願する大学は出来るだけ出題傾向の近いところを選ぶと、対策の負担が軽くなり、すべき科目の勉強に専念しやすくなります。あくまでも、第一志望の大学を優先して計画を立て、その第一志望の大学の受験で必要な科目を使って受験出来る大学を第二第三希望で考える事が勉強に集中して打ち込めます。入試の方法も推薦、AO入試、独自の入試、センター利用、センター試験から二次試験までといくつもあります。しっかり早めに志望する大学の受験方法を確認して受験計画を立てて欲しいです。

 

 

家庭教師のアズ新潟の代表から

家庭教師のアズ新潟はは23年間、新潟市や新潟県内の子供達の学力を育てて参りました。ここまで数多く新潟のご家庭と出会い、一つ一つの縁を大切に、大学受験の生徒達にも全力で家庭教師のお世話をさせていただいてきました。大学を選ぶ事は人生の重要な選択です。その後の人生に大きな影響がある大事な選択ですが、その大学への合格までの道のりを思う時、また、その道のりの最中、やろう。頑張ろう。と思いながらも苦しくなる事がたくさんあります。その時こそ、結果を出す事を志し、1つ1つ焦らず立ち向かって下さい。皆さんの通る道のりを私たち家庭教師もまた歩いて来ました。大丈夫です。必ず道が開けるものです。人生で失敗の経験は大きな宝物になる事もまた真理です。結果を恐れず、むしろ、今、人生でかけがいのない経験をしている事に気づいて下さい。かけがいのない経験だからこそ、目一杯勉強と戦って下さい。その経験が、皆さんを成長させ、皆さんの人生を切り開く力を育てます。そして、皆さんこそが、これからの日本の社会を背負う宝物になります。もし、家庭教師と共に考え教えたりアドバイスして来た学習のお話に興味があれば、ぜひ、この他の学年のお話もお読み下さればと思います。きっと、お子様の今後の学習方法をお考えになる上で、とても役立てて頂けると思います。また、もし、家庭教師にご関心があれば、ぜひ、一度ご検討下さればと思います。

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